医学部を目指すために

医学部を受ける時は教科書をおろそかにしない

教科書をおろそかにしない 医学部を受験する時は、各教科の教科書をおろそかにしないことが大切です。
教科書は医学部受験の基礎です。
受験では難解な問題も出題されますが、難解な問題に正解するには教科書の内容を完全に身に付けておく必要があります。
文系の教科ではまず教科書を中心に勉強するようにします。
英語だったら、中に出てくる単語や表現、文法などを丸ごと覚えてしまいます。
音読をするのが有効です。
国語の場合は文章を読んで、その内容を自分の言葉で表現できるかチェックします。
その時に自分の知らなかった言葉や、分からない言葉を調べて身に付けるようにしてください。
社会科ではまず繰り返し、読むことが必要です。
繰り返し読んで、例えば歴史だったら、大まかな歴史の流れを頭の中に入れるようにします。
その後に参考書で補って、特に試験に出題されやすい個所を覚えていくようにします。
数学や理科などの理系の分野は、中に書かれている例題を完璧に解けるようにしておきます。

医学部の勉強には暗記も必要

医学部に入るための勉強にはいろいろな面があります。
理系の学部なので、思考力が一番問われますが、それだけではありません。
文系の科目でも良い点数を取らないと医学部に入ることはできません。
文系の科目では暗記が中心になる科目もあります。
特に日本史や世界史のような歴史の教科は、重要なことを細かく暗記しておかなければ、入試で高い点数を取ることは難しくなります。
暗記と言っても一つ一つのことを単に覚えるだけでは、頭の中に入りにくくなります。
歴史だったら、全体的な歴史の流れをまず大まかに頭の中に入れて、それから細かなことを覚えていくのが良い方法です。
英語も暗記が中心になります。
英語は医学部の科目の中でも配点が高いことが多いので、いろいろなことをしっかり頭の中に定着させなければなりません。
特に英単語をきちんと覚える必要があります。
英単語の場合は楽な方法で覚えられることはありません。
重要な単語を例文の中でコツコツ覚えていくのが最善の方法です。